会議名 ・ 日程

会 議 録

岩手県医師会と岩手県産婦人科医会との

打合会

H17.4.25(月)18:00/千鳥

 

 

 

 

増田知事と石川会長の面談

H17.6.3(金)14:00/知事室

 

岩手県医師会産科医療対策検討会準備会

H17.6.8(水)18:30/会長室

 

 

 

 

 

 

 

 

1回岩手県医師会産科医療対策検討会

H17.6.20(月)18:00/第2会議室

 

 

 

 

 

 

 

 

2回岩手県医師会産科医療対策検討会

H17.6.27(月)18:00/第2会議室

 

岩手県産婦人科医会と岩手県医師会との間で現在の県内産婦人科医療の現状について懇談。産科医師の不足、助産師の不足や産科取り扱い施設の減少からくる様々な問題を改善するために「地域の安全で快適な出産を考える会」の立ち上げを産婦人科医会側から県医師会に依頼があった。

 

産科医療体制について県に協力を要請

 

 

委員として岩手県医師会から石川会長、岩動副会長、小原常任理事、川村理事、黒川を、岩手県産婦人科医会から小林高会長、吉ア陽副会長、小笠原敏浩理事をこの会の委員として選出。その他日本助産師会岩手県支部と県看護協会に委員依頼をすることになった。また県保健福祉部と医療局はオブザーバーとして担当者を派遣予定。第1回の検討会は県医師会と県産婦人科医会から選出された委員に加え、医療局、保健福祉部の方に参加していただき医師会、行政間の意見の調整を行う予定。

 

県医師会、県産婦人科医会、県(保健福祉部医療国保課・児童家庭課、医療局)の間で県内の産科医療について検討。特に県内の産科医療の危機の解決策のひとつとして院内助産所案が小林高岩手県産婦人科医会会長から提案された。これに対し設立と運営に関しての問題点を県側が提示。院長、医療現場、組合間の意見調整が必要と見込まれる。特に院内助産システムの安全性について説明要求が予想されるが院長会、婦長会、等との話し合いの場で対応予定。

 

県医師会、県産婦人科医会、助産師会、県看護協会、県(保健福祉部医療国保課・児童家庭課、医療局)が出席。院内助産所開設に向けて助産師、看護師の意見を聞いた。助産師、看護師は助産師外来の開設には前向きの考えであった。助産師のスキルや意欲に差がありこれをいかに克服するか検討。産婦人科医師、看護師、助産師間で助産師の再教育のためのカリキュラムを作成することを決定。

会議名 ・ 日程

会 議 録

院内助産システムカリキュラム検討会

H17.7.19(火)18:00/第2会議室

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1回産科医療対策検討会

ワーキンググループ打合会

H17.8.5(金)18:00/第2会議室

 

 

 

 

 

2回産科医療対策検討会

ワーキンググループ打合会

H17.8.31(水)18:00/第2会議室

 

 

 

 

岩手県医師会母体保護指定医師並びに

岩手県産婦人科医会研修会

H17.9.3(土)15:00/大ホール

 

 

 

 

 

岩手県医師会産科医療対策検討会の中で「助産師外来、あるいは院内助産所を開設、運営するにあたって実務する助産師の医療技術や熱意に差があり、この問題を解消するために再教育のカリキュラムを作成する必要があるのではないか」という意見を受けてこの検討会が開かれた。当面は院内助産所ではなく助産師外来の開設を主眼として活動することに出席者の意見が一致。助産師外来を立ち上げるに当たって「標準的な助産師外来」とはどのようなものかということをこの会で検討することから始める事とした。具体的には、先駆けて助産師外来を開設している県立釜石病院のシステムをたたき台に、当検討会の中で作られたワーキンググループによって助産師外来の大まかなモデルを築き、あらためてこの検討会に提出する事とした。

 

 

「標準的な助産師外来とはどういうものか」を助産師外来を開設する予定の各施設に示すためにガイドラインを作成することとなった。具体的なガイドラインの作成は助産師会、看護協会それぞれに案作成してもらい、次回のワーキンググループでそれぞれを検討し、最終的なガイドラインとする予定。

 

 

岩手県の実状を勘案して助産師会の作成した助産師外来のガイドラインを検討した。要修正、要付加部分はあるが概ね岩手県の実状に合ったガイドラインであると意見が一致し、修正後のガイドラインを9月に行なわれる産科医療対策検討会に提出する。

 

 

諸報告の後特別講演として佐野病院(神戸市)産婦人科部長三浦徹先生と同病院助産科石村朱美助産師による講演会「助産科誕生」が一般講演として開催された。院内助産システムが注目されている今、県内各地や隣県からの助産師もこの講演会に多数出席し、院内助産システムのさきがけである両氏の講演に聞き入った。三浦先生は院内助産システム設立までの経過やフィロソフィーを、石村助産師は院内助産システムの実際をのべた。

 

会議名 ・ 日程

会 議 録

3回岩手県医師会産科医療対策検討会

H17.9.27(火)18:00/第2会議室

 

 

 

 

 

助産師外来解説のためのガイド説明会

H18.1.21(土)16:00/大ホール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4回岩手県医師会産科医療対策検討会

H18.4.25(火)18:00/第2会議室

 

助産師外来立ち上げに関するガイドラインがワーキンググループから提出され、その詳細を検討し最終的なガイドラインを作成。このガイドラインを近日中に各医療施設と県内の医療施設に勤務する助産師に配布する予定。 11月に完成。配布済。 

 

 

「新しく作られた助産師外来開設のためのガイド」の説明と助産師外来の実際を岩手県看護協会助産師職能副委員長の福島裕子先生と岩手県産婦人科医会理事の小笠原敏浩先生がそれぞれ助産師の立場と医師の立場から述べた。特別講演は済生会宇都宮病院の飯田俊彦先生が「助産師と産科医のよりよい連携を求めて」のテーマで講演。実際に助産師外来を開設し、助産師の主体性を高めながら同院の事業内容を改善した実績を持つ飯田医師が、助産師外来の意義と妊婦の主体性を引き出す分娩について講義。

 

 

昨年、産科医療対策検討会準備会が立ち上げされて以来約一年間の助産師外来ガイドラインが完成するまでの経過を小林高産婦人科医会会長が報告。ガイドラインが完成してからの県内の各医療施設における助産師外来開設の進捗状況を検証。また小笠原敏浩釜石病院産婦人科長から遠隔医療システムについて解説をうけた。今後県内の産婦人科医療施設は集約化の傾向にあり、産科医療サービスを現状より受けにくくなる住民の増加が予想されるため、院内助産所の開設と遠隔医療システムの推進が大事であると会として意見の一致得たが、これらをいかに推進していくか行政との絡みも有り、今後の検討課題とした。また、院内助産所を円滑に運営していく上で医師と助産師が共通の認識を持つ事が肝要であり、そのために共通の研修の機会や、話し合いの場が必要であるという意見が出、この点についても会として意見の一致を得た。